自分と向き合う～私の就活体験記～
インターンメンバー就活体験記
皆さん、こんにちは。
インタビュー記事では何度か登場していますが、ブログでは初になります。笑
インターンメンバーのなほです。
今回は私の就活体験記をお伝えしていきます。
他のメンバーの記事をまだ読んでいない！という方は、是非合わせてご覧ください！
ベンチャーに興味を持ったきっかけ
私の就活は大学三年生の6月頃、とりあえず就活サイトに登録するところから始まりました。
このときは、自己分析も業界研究も全くしておらず、なんとなく気になった企業のインターンに参加してみようかな、ぐらいの気持ちでした。
同じく三年生の8月頃、インターネット系メガベンチャーの3daysインターンに参加しました。
始まった途端、「インターネットを使った新規事業を立案せよ」というミッションが与えられ、
初めてあったメンバーと3日間、頭をフル回転させて挑みました。正直、これがベンチャーか…と衝撃を受けました。笑
しかし、あの時の達成感とワクワク感は今でも覚えていて、
このインターンをきっかけに、
「インターネットでサービスを作りたい」
「何かを生み出す仕事をしたい」
という気持ちが強くなりましたし、
ベンチャーに興味を持つようになりました。
内定までの流れ
10月頃から年明けにかけて、気になる業界や企業の説明会に参加したり、大学の就活講座を受けてみたりと、ゆっくりと就活準備を始め、本格的に選考を受け始めたのは3月になってからでした。
しかし、なかなか内定が出ない。
どうすればいいんだろう…と途方に暮れていた時に出会ったのが、株式会社リア・ステージさんの「ジョブコミット」というサービスでした。
エージェントさんと話していくにつれて、
自分の中でふわっとしていた就活の軸とビジョンをはっきりさせることができました。
・どんな人になりたい？
・将来どんなキャリアを積みたい？
・どんな人と働きたい？
・将来の夢は？
これらのことを頭で考えて、なんとなく理解しているつもりでも、きちんと文章化して整理することで面接ですらすらと話せるようになりました。
自分のことをアピールするのが苦手だった私ですが、ジョブコミットを通して、面接練習を重ね、たくさんアドバイスをいただける機会が増えて、着実に内定を頂けるようになりました。
最後に
ジョブコミットを利用するようになってから
私は自己分析をやったつもりでいただけで実はできていなかったことに気づいて、改めて自己分析の重要性を思い知りました。
もしかしたら、自己分析が苦に感じる人もいるかもしれません。私もそうでした。笑
しかし、就活の時期が一番、過去の自分を振り返り、未来の自分について真剣に考えることができると思います。過去に起こった出来事を、その時どのように感じたかを、もう一度、自分の中で整理してみてください。そうすると、これから自分がどうなっていきたいか、何をしたいのかが、だんだん明確になっていくのが分かります。
※自己分析で迷ってる人はこちらをご覧ください！
最後に、就活をしているといっぱい悩んだり、不安になったり、傷つくこともあるかもしれません。一人で抱え込まず、周りの人たちに相談してみてください。同じように悩んでいる人もいるかもしれませんし、力になってくれる人もいると思います。何より、話すことで自分が楽になります。笑
一回立ち止まっても大丈夫です！
自信を持って、最後までやり抜いてください！
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アドバンサー 株式会社 代表取締役
— Advancer (@advancer_) 2019年2月13日
藤田純
大学生の頃から起業を目指し、大手財閥やD-POPSグループでの活動を経て、アドバンサー 株式会社を設立。
常に絵を描き変えてきた藤田社長のこれまでのストーリーや、起業のリアルを体感せよ。https://t.co/jIuaY3476Z pic.twitter.com/jyLoOn2GB2
会社概要
社名:アドバンサー株式会社
英文名:Advancer inc.
代表取締役:藤田 純
資本金:20,000,000円
【 MAIN OFFICE】
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